<新型インフル> 1日4~5人死亡 病院に溢れる患者=広西自治区玉林市

【大紀元日本12月28日】中国南部の広西チワン族自治区でも、新型インフルエンザが爆発的に流行している。同自治区政府の公式発表は、14日からの1週間で、全区14市の死者数は2人としているが、玉林市の病院関係者からの情報では、同市のみでも一日平均4~5人の死者数を出しているという。

玉林市第一人民病院発熱診察室の医師から寄せられた情報によると、発熱の患者が病院内に溢れており対応しきれないため、患者に対してインフルエンザの検査は行っていない。熱のある患者は、家で静養するよう勧められているという。

また、取材に応じた別の病院の医師は、匿名を条件として次のように語った。「(インフルエンザ患者が溢れていることは)本当だ。死亡者は、毎日出ている。私の知っている限り、平均して1日4~5人死亡している。どの病院にも死者が出ている」。死亡者については、「具体的な話は、怖くて話せない。年少から年配までいる」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。