<新型インフル>高額な治療費払えず、男児を遺棄死亡=中国広州
【大紀元日本12月12日】広西チワン族自治区から広州へ出稼ぎにきていた夫婦の男児(3)が、新型インフルエンザにより死亡し、遺体が道路の溝に遺棄されるという事件が起きた。
広州日報の報道によると、当初この男児は風邪と診断され、広州市の病院で治療を受けていたが、後に新型インフルエンザの重症患者と確定された。夫婦は、高額な治療費を払えず、6日、医師の反対を押し切って子供を病院から連れ出した。帰郷して治療すると話していたという。
8日午後、広州市内の道路の溝で、男児の遺体が発見された。遺体には布が掛けられ、すぐ横には病院のカルテが置かれていた。両親は行方不明。
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