<新型インフル>山東省、1週間で死者15人 11月の5倍増

【大紀元日本12月11日】最近、山東省では新型インフルエンザが急速に蔓延しており、日増しに深刻な状況となっている。同省衛生庁の報告によると、11月30日から12月6日の1週間だけで新たに新型インフルエンザと診断された人は564人。このうち重症患者は89人、死者は15人。1週間の死者数は、3人であった11月の5倍となった。

政府が報告した数字も上昇してはいるものの、現地住民の話では現在どの病院でも新型インフルエンザの検査を行うことを拒否しており、正確な数字を把握することは困難だという。

同省青島市衛生局の説明によると、発症の高発期に入るに伴い疫病状況も深刻さを増し、新型インフルエンザはすでに同市の主要流行ウイルスとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする