<新型インフル>山東省、1週間で死者15人 11月の5倍増

【大紀元日本12月11日】最近、山東省では新型インフルエンザが急速に蔓延しており、日増しに深刻な状況となっている。同省衛生庁の報告によると、11月30日から12月6日の1週間だけで新たに新型インフルエンザと診断された人は564人。このうち重症患者は89人、死者は15人。1週間の死者数は、3人であった11月の5倍となった。

政府が報告した数字も上昇してはいるものの、現地住民の話では現在どの病院でも新型インフルエンザの検査を行うことを拒否しており、正確な数字を把握することは困難だという。

同省青島市衛生局の説明によると、発症の高発期に入るに伴い疫病状況も深刻さを増し、新型インフルエンザはすでに同市の主要流行ウイルスとなった。

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