<新型インフル>山東省、1週間で死者15人 11月の5倍増
【大紀元日本12月11日】最近、山東省では新型インフルエンザが急速に蔓延しており、日増しに深刻な状況となっている。同省衛生庁の報告によると、11月30日から12月6日の1週間だけで新たに新型インフルエンザと診断された人は564人。このうち重症患者は89人、死者は15人。1週間の死者数は、3人であった11月の5倍となった。
政府が報告した数字も上昇してはいるものの、現地住民の話では現在どの病院でも新型インフルエンザの検査を行うことを拒否しており、正確な数字を把握することは困難だという。
同省青島市衛生局の説明によると、発症の高発期に入るに伴い疫病状況も深刻さを増し、新型インフルエンザはすでに同市の主要流行ウイルスとなった。
関連記事
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた
米中央軍はフォード級空母がスエズ通過後に紅海へ展開、空母エイブラハム・リンカーンなどとあわせ中東に最大3隻の空母打撃群が集結する見通し。このことについて、軍事専門家はトランプ政権に中東での軍事的選択肢を拡大させる動きだと指摘
ホルムズ海峡はかつてイランの「切り札」だったが、今や最大の弱点に。輸出の大半を依存する構造が裏目に出て、封鎖は自国経済を直撃。米国の増産で抑止力は低下し、ホルムズ依存の力学は逆転しつつある