スペイン法廷の判定:「歴史的な進展」=カナダ元外務省アジア局長
【大紀元日本11月30日】スペイン国家法廷で、中国前国家主席江沢民など5人の中共高官が「ジェノサイド」および「拷問罪」で起訴された案件について、25日、前カナダ外務省アジア局長のデービット・キルガー氏は、本紙のインタビューを受け、「極めて意義深い進展」と述べた。
迫害に関わる犯罪者は出国不能
「世界各国のメディアはすでにこの事件を報道している。一定の期間内に法廷が関係者から応答を得られなければ、法廷は告訴された5名の中共高官に指名手配状を出す。中国前国家主席が起訴されることは、本当に歴史的な進展だ」。スペイン法廷の判定の意義について、キルガー氏は、こう語った。
関連記事
1989年の天安門事件で民主化運動の学生リーダーを務め、中国から亡命した王丹氏は9月24日、X上で習近平に宛て […]
中国共産党(中共)党首の習近平が米国を訪問し、到着前から24日のホワイトハウス訪問にかけて、滞在先ホテル周辺で […]
中共党首の習近平による今回の訪米では、米中関係をめぐる協議の前から、現場で激しい衝突が相次いでいる。ホワイトハ […]
イタリア政府は9月24日、小学校における外国籍児童の割合を制限するとともに、ブルカや二カブなど学校敷地内で顔を覆うことを禁止する新たな規則を承認した。
米政府が習近平を迎える際に用意した大規模な演出について、余茂春氏は雰囲気を盛り上げることはできても成果の代わりにはならず、首脳同士が表面上、個人的に友好関係を示すことは緊張緩和にはつながっても、約束の履行に代わるものではないと指摘した。