韓国舞踊の師範「斬新な世界が眼前に開かれた」

【大紀元日本2月6日】米国のコロラド州デンバー市で1月31日に行われた神韻芸術団の公演で、観賞した現地在住の韓国伝統舞踊の師範は、斬新な世界が眼前に開かれたと感動を語った。

オーヤン・朴氏は、「この公演の舞台制作は不可思議で、その舞踊技術は誠に奥深い。振り付けがすばらしすぎて、その振付師に直にお目にかかりたい」と語り、以下のように感想を述べた。

「公演鑑賞中、自分はこの世界で最も酔い痴れている人だと感じました。かなり長い間、このような感覚がなかったし、このような舞踊に出会えなかった。その舞踊を通して、世界各国の文化が反映され、中国のものだけではなく、日本、韓国、その他の民族も含まれている。音楽もまったく同じく不可思議なほどに美しく、豊富な表現力を有している上、舞踊との融合は完璧ですきがない。私は心の底から生まれ故郷が恋しいと感じた。中国の音楽とはいえ、私はそれを伴奏に韓国舞踊を踊りたくなった。」

「菩薩の花が咲いたというテーマの舞踊では、私は彼女たちと一緒に踊りたいという強い衝動にかられた。観客席にいる自分もまるでダンサーの中の1人となり、その軽妙・飄逸な踊り姿、人を酔い痴れさせる音楽、自分の全身全霊がその中で融解した。形容する言葉が見つからないほど美しい、優雅である。」

取材の最後、朴氏は、「公演を観たすべての人は、恐らく精神上凄まじい昇華を得るはず。公演を通して、私は希望溢れる新たな未来を発見できた。最後の演目は、地球がクリーンにされ、古くて良くない物質はすべて消え、新たな世界が到来する、とのテーマを表している。これは私の理解であり、私が確信して期待していることでもある」と語った。

ニューヨークを本拠地とし、海外の華人アーティストからなる神韻芸術団は、中国共産党文化の要素を完全に排除した、中国の本物の伝統文化を世界に発信することを志している。2006年から毎年年初に世界ツアーを行い、中国の各時代各民族の伝統舞踊や、音楽、歌などを世界の舞台で披露している。北米地区ではチケット売り切れ続出。2月11日からは、東京、名古屋、大阪、広島で計7回の日本公演を行う予定。詳しくは日本公演公式HPをご覧ください。

(記者・季媛、翻訳編集・叶子)

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