仕事と私事のネット利用、両立するのは・・・難しい?
【大紀元日本7月18日】仕事中に私用でインターネットを使うと、周りからはついサボっているとみられがちだ。しかし、米研究によると、一般社員から管理職まで、ほとんど全ての人が仕事のパソコンを私用に使ったことがあるのが実状のようだ。これまで仕事中のネット利用はマイナスとされていたが、その定説に疑問を投げかける研究結果が米ジャーナル誌「ネット心理学と行為(CyberPsychology and Behavior)」に掲載された。
米オハイオ州立大学のケリー・ガレット教授(Kelly Garrett)と、カリフォルニア大学のジェームス・ダンジガー教授(James Danziger)は、仕事中にネットを私用に使えば、社員の仕事の能率が上がることもあると主張する。同教授によると、社員が会社のパソコンを使って私用を済ますことができれば、仕事と生活のバランスが取れることになり、彼らがより仕事に専念することができるという。
ガレット氏らは報告の中で、社員がウェブにアクセスできないようにフィルターをかけることは、社員の不満を促し、仕事の能率も下がるだろうと述べている。
関連記事
京都菓匠「清閑院」が米ニュージャージーのMitsuwaにオープン。宇治抹茶の和菓子で、日本の四季と風雅を届けます。
離陸と着陸時だけ窓のシェードを開けるのはなぜ? 知ると納得の航空安全の話です。
止まらない咳は、体からのサインかもしれません。中医学で咳に用いられるツボ「孔最」と、その刺激方法を紹介します。
スマホや通知に追われる毎日。実は、ほんの少しデジタルから離れるだけで、睡眠や集中力、心の余裕が大きく変わるかもしれません。自然の中で心と脳をリセットする「デジタルデトックス」の効果に迫ります。
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。