【神韻芸術】イベントプロデューサー「凹凸をつけたすばらしい演出」
【大紀元日本2月21日】神韻芸術団の大阪公演20日昼の部を鑑賞に、大阪府貝塚市から訪れた西前さんご夫妻に前半の部が終わっての感想をうかがうことができた。
「前半の部で一番印象に残っていることは?」との質問に、西前さんは、「一言もしゃべらずに、音楽とともに体がリズムに乗って表現され、それが十分伝わってきて、すばらしかった。最後の太鼓も男性らしく勇壮で、「おっ」という単発の掛け声があるだけで、表現したいことが観客にぐっと伝わってきた」という。
各種イベントのプロデュースをしているという西前さんは、いろいろなショーを下見に行った際、どのショーを何番目の何分から使おうとか、あの場面のイメージに合ったものはどれか、といったことを考えながら観ているそうで、今日の公演についても、「今の太鼓の演技でも、22人いたなとか、舞台の大きさの使い方などを見ていた」という。
そして、全体の舞台構成についても、「最初のドライアイスに始まって、早くに歌を入れて、また途中に歌を入れて、見ているほうとしては、凹凸を付けられて、感激したり落ち着いたり、飽きないように工夫されていた」と感心していた。
舞踊に関して奥様は、「とてもうつくしく、衣装もきれいな色を使っていて、見とれてしまった。軟らかいきれいな動きで、本当に天女のようだった」といい、西前さんも、「優しさがずーっと伝わってくる。私たちが外部から聞いている中国の人の印象と違って、今日実際に舞台に接してみると、むちゃくちゃ優しさということが伝わってきた」と感想を語ってくれた。
(記者・瀬戸)
関連記事
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編
裸足で大地に触れるだけで、心身に変化が起こる? グラウンディングに期待される14の健康効果と、研究の現状、実践方法を紹介します
親がスマホに気を取られていると、子どもはどう感じるのでしょうか。研究が示す親子の絆への影響と、つながりを深める習慣を紹介します。
高血圧は認知症の危険因子ですが、虚弱な高齢者では異なる傾向も。約6千人の研究が示した、血圧と認知症リスクの意外な関係を紹介します
泥から名器へと生まれ変わる宋代磁器の製作過程を通して、人生の試練の意味を紐解く随想文。過酷な窯の烈火をくぐり抜けてこそ本物の輝きと気骨が宿るように、逆境こそが人を美しく磨き上げるのだと静かに語りかけます