中国製食品による深刻な健康被害=驚愕の中国製有毒食品の実態(3)

【大紀元日本2月2日】中国製冷凍ギョーザを食べた後、保健所に体調不良を訴えた人の数が2月1日、1000人を超えた。報道によると、中国当局は1日、ギョーザを製造した天洋食品の工場では使用されていないと判断し、問題の「メタミドホス」は外部から持ち込まれた疑いがあるとして、地元警察が捜査を開始したという。

日本では、テレビのワイドショーなどで、天洋食品の工場を視察した輸入会社社長の、日本国内以上に厳重な管理で、薬物が混入する余地はないとする発言を取り上げているが、工場内の写真から、「排水溝の覆いである鉄板が腐食して一部崩れ落ちているため、ネズミなどが工場内に入りやすい」として、衛生管理は必ずしも徹底していないと見る専門家もいる。外部からの視察については、通常とは違う状態を偽装する事例が数多く報告されていることから、視察の証言の信頼性は低いと思われる。

北京や上海など大都市では、中国国内で作られた野菜には農薬が多く使われていることが周知され、家庭内では洗浄後、水にしばらくつけるなどしている。ところが、野菜を作る農村部の農民らは、農薬に対する知識は乏しく、管理方法が徹底されておらず、農薬が入っていた袋や容器が畑の傍らに無造作に捨てられているのが現状だ。

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