悪天候で桂林漓江の観光船運航停止=中国広西省

【大紀元日本1月29日】冷たい雨雪の影響を受け、中国広西省桂林漓江の観光船は1月28日、全線運航停止した。

同省桂林市観光局によると、この半月以来、雨雪による悪天候が続き桂林市の交通、電力、通信、農業や市民の生活に深刻な影響が出ているという。

初期の統計によると、現在、桂林市の8県70以上の郷鎮で雪による様々な被害が発生しており、60万人を超える人々が被害を受けているとのこと。路面凍結のため通行にも支障が出ており、また桂林駅は現在80本の列車が運行停止しているそうだ。さらに56本の農村にある公共道路も支障が出ており、24万人以上に支障が出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている
ルビオ米国務長官はポルトガル訪問で、欧州諸国が重要物資を中国など特定の一国に依存すべきではないと警告した。中国資本がポルトガルの電力や金融分野で存在感を強めるなか、EUも対中依存の低減を検討
米司法省とFBIは中共政府と契約関係にある企業インテグリティ・テックが関与するサイバー攻撃について、攻撃に利用された関連ドメインの差し押さえや遮断を実施したと発表。同社が運用していた脆弱性偵察ツールの標的には日本の空港も含まれていた
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析