【神伝文化】 謹厳実直の下臣は、国の宝
【大紀元日本12月9日】下臣は君主の過失を正し諫めるのを己の任とし、主君は虚心にそれを受け入れて心から過ちを正す、これが正常な君臣の関係だ。后魏の大臣・古弼(こひつ)と太武帝が正にその一例だ。古弼は謹厳実直こそが忠を尽くし責任を全うすることだと考え、太武帝は彼を国の宝だと珍重した。
古弼は后魏時代の郡令だ。小さいときから正直温厚で慎み深く、剛直であったことから、明の元帝は「筆」という名を贈った。筆のようにまっすぐで才能があるということだ。ゆえに人々は、彼を「筆公」と尊称した。後に、補佐の才能があることから、「弼」(補佐の意)と改名した。
太武帝の即位後、古弼は功績により侍中、吏部尚書などの職を歴任した。ある時、王室の狩場が大きすぎて民衆の田畑を占有しているから、これを民衆に返還すべきだという上書があった。
関連記事
膝の痛みは、軟骨のすり減りだけが原因とは限りません。中医学では、膝や腰の弱りと体全体の状態を結びつけて考えます。歩き方や首のこわばりにも目を向け、自宅でできるケアを紹介します
筋力トレーニングは筋肉の維持・強化だけでなく、骨密度や代謝、心の健康にも関わります。研究で示された8つの健康への影響と、基本種目、けがを防ぐコツ、食事や休息のポイントを解説します
道端の目立たないランタナ(五色梅)の花序から、生命の秩序と古人が説いた「礼」の真髄を見出す心温まる随筆。自然のなかに宿る調和と、立ち止まることの大切さを静かに伝えます
高度に加工された食品を減らすだけで、うつや不安の症状がわずか4週間で和らぐ?カリフォルニア大学による研究をもとに、加工食品が引き起こす慢性炎症や「腸脳軸(第二の脳)」の最新科学を解説。メンタル改善に向けた食事の見直し方や注意点を考察します。
忙しい日でも、体にうれしいおやつを手軽に楽しみたいもの。ナッツやドライフルーツを使った「エナジーバイト」なら、オーブンを使わず簡単に作れます。自然な甘さと食べごたえが魅力の手作りおやつです