不思議な山、夏に氷結冬に熱気噴出=河南省

【大紀元日本11月2日】河南省安陽市林州市にある二つの不思議な山は、夏の暑い時期には山の洞穴に大量の氷柱や氷ができ、寒い冬には外へ向かって熱気を噴き出す。またその一つの山は夏に洞穴の入口に氷ができ、入り口を塞ぐ氷の塊が取り除かれると、鶏卵大の雹が降ってくるという。

河南省の東方今報によれば、その一つの山は太極山といい林州市石板岩郷桃花谷村に位置しており、村民・楊松林さんの話では、始め太極山はこの名では呼ばれていなかった。村人はこの山は夏氷ができ、冬は熱気が噴き出ることから陰陽山と呼んでいたという。

毎年冬になると山は最低気温が零下14~5℃になる。しかし太極山の洞穴は全くの別世界で、まるでエアコンが完備されているように暖かく、地下からは熱い熱気が噴出している。さらに寒くなると中の熱気も多くなるので洞穴に入ると暑くて上着を脱ぐほどだという。また外で雪が降った後、他の場所が一面の銀世界であっても穴の入口付近には雪は全く積らない。

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