高度脳萎縮の男性、生活能力は正常=フランス

【大紀元日本7月25日】フランスのある男性は、足の怪我によって病院で検査を受けた際、脳の高度萎縮が発見された。ただ、生活能力に異常は見られないことから、医師たちはとても不思議に感じているという。

この44歳の男性は、二児の父親であり、公務員の仕事をしている。脳部MRIの写真によると、彼の脳室(液体で充満した部分)は極端に拡大し、脳の実質(脳細胞の部分)が両側に薄い板状に圧縮されている。このように、脳が高度萎縮しているにもかかわらず、この男性は、生活能力にまったく異常が見られない。

病院のカルテの記載によれば、この男性は生後6か月ごろに水頭症に罹ったが、特に治療を受けなかったようである。

▶ 続きを読む
関連記事
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します
幸せは、日々の過ごし方や人との関わり方によって変わるのでしょうか。身近な喜びを味わうことから人生の意味を見つめ直すことまで、幸福感を育む10の習慣を紹介します
抗うつ薬を長く飲み続けることには、どんな利点とリスクがあるのでしょうか。再発と離脱症状の違いや、治療を続けるか判断する際に大切な視点を紹介します
豆類を食べるとお腹が張る、ガスが気になる。それは抗栄養成分が原因かもしれません。浸水、発芽、発酵など5つの調理法で栄養吸収率を高め、消化しやすい豆料理を楽しみましょう
読売ジャイアンツは、監督に松井秀喜氏が就任することを正式に発表した。契約期間は3年間で、10月30日から始まる秋季練習から指揮を執る。背番号は、恩師の長嶋茂雄元監督が初めて監督に就任した際につけた「90」に決まった