唐山大地震生存者の臨死体験

【大紀元日本7月21日】中国ネットの報道によれば、1976年の唐山大地震発生後、天津市安定医院精神病医学教授・馮志穎氏は同僚とともに100名の生存者に臨死体験調査を行い、81名から有効な調査結果を得たという。

調査結果によると、半数近くの人が自分自身が肉体から抜け出し空中を漂う感覚を体験したという。また、3分の1の人は自分がトンネルのような場所を通り抜けているように感じた。4分の1の生存者は当時、自分の体がすでに自分のものではなく、身体の各部分は空間の中に散らばって、深い淵へ沈んでいき、辺りが真っ暗になり、ほどなく光がやって来そうだという感覚を覚えたという。

この81例の臨死体験は40種類のケースに分けられ、これまでに行われた同類の研究より10種類多く、世界でもっとも多く集中的に採取された研究例だという。

▶ 続きを読む
関連記事
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。
政府支援の研究により、少量の飲酒でも健康上の利益は確認されなかったことが判明。研究者らは男女ともに1日1杯を上限とするよう推奨しています。
蜂蜜はエナジージェルに匹敵するエネルギー補給効果がある。ブドウ糖と果糖をバランスよく含み、運動前後のグリコーゲン補充や体力回復にも役立つ。マラソン世界記録選手も取り入れた、天然の補給食品としての活用法を紹介。
オーディオブックは、物語を楽しむには有効な読書手段です。一方で、学習内容を深く理解し記憶するには、紙の本のほうが向く場合もあります。脳と読書の関係を探ります。
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。