夏の養生秘訣 熱をもって熱を制する

【大紀元日本7月15日】暑い夏に、エアコンや冷たい飲食物によって涼しく過ごしたい人は少なくない。しかし、実際には、冷水浴や、扇風機、エアコンなどを使えば、局部の温度を下げることはできるが、体内の熱が発散しにくくなり、身体の表面の皮膚が涼しくなっても、逆に体内に熱がこもってしまう。この問題を解消するためには、「熱をもって熱を制する」のが有効である。

1.耐熱の運動

人体の耐熱能力は、体内の熱反応タンパクに関係がある。体内の熱反応タンパクの量は、身体に与えた熱量と時間に関係している。いつも高温の環境の中にいれば、熱反応タンパクの合成が増加し、身体の耐熱能力も強くなる。このような体質を持っていれば、高温の環境に入っても、人体の細胞に対する熱の傷害は明らかに軽減する。

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