【草木染めの植物】蓮(ハス)

【大紀元日本7月13日】古来中国から渡って来た、すいれん科の水草で、広く栽培されています。地下茎は蓮根で食されます。夏、水上で大きな花をつけ、実は蜂巣状になり、種子も食用にされます。蓮心(胚芽)、荷葉、藕節(根茎の節部)、蓮子(種子)はそれぞれの効能で漢方薬に供されます。特に蓮子肉は、甘味で脾と腎を補い、浮腫み、慢性下痢などに使われています。

蜂巣状の実および葉は染色用にすでに奈良時代より利用されており、茶色、鼠色、焦茶色を染めます。

▶ 続きを読む
関連記事
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。
ココアは甘いご褒美だけではありません。最新研究が示す抗炎症作用と心臓への恩恵を、専門家の助言とともに解説。効果を引き出す「賢い摂り方」が分かる一編です。