中国製食品・医薬品安全問題:砂糖漬け果物、半数以上が安全基準に達せず
【大紀元日本7月9日】中国各地方当局はこのほど、数十種類の児童食品が食品安全基準に達していないと発表した。また、病院から数百本の偽アルブミンなどが発見したという。
中国新華ネット先週の報道によると、広西チワン族自治区工商業管理機関は、今年第2四半期に市場流通している児童食品に対して品質検査を行った。100ロットのサンプルを検査した結果、40%が不合格という。
自治区政府は、7市のスーパーマーケット70店舗、売店、卸売市場で販売する児童飲料や砂糖漬けフルーツ、果物プリン、膨張食品、煎り豆などのサンプルを検査したところ、飲料と膨張食品の合格率は約80%、フルーツの砂糖漬けと煎り豆の合格率は50%にも満たない。果物プリンの合格率は35%だという。不合格の主要原因は食品添加物の過量・違法使用であるという。
関連記事
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学
食養生
薬食同源
睡眠時間を少し削るだけでも、将来の健康に影響するかもしれません。最新研究では、睡眠は食事や運動以上に寿命と強く関係する可能性が示されました。なぜ十分な睡眠が長生きにつながるのか、その理由と健康への影響をわかりやすく解説します。
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。