法輪功迫害真相調査連盟「アジア調査団」国際記者会見

報道関係者各位

中国共産党による法輪功への迫害を制止させるために、世界各国の議員、医師、弁護士によって構成される「法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)」の、北米、オーストラリア、アジア、欧州の四大調査団は、下記の日程で記者会見を行い、「グローバル人権聖火リレー企画」を発表します。

法輪功学習者からの臓器摘出独立調査報告書を発表したカナダの人権弁護士デービッド・マタス氏と元カナダ外務省アジア大洋州局長デービッド・キルガー氏、そしてCIPFGは、今回の人権聖火リレーを発起しました。これは、オリンピック大会を契機に、中共による法輪功学習者の生体からの臓器収奪をもう一度人々に注目させ、中国の人権を改善させ、拘束されている法輪功学習者を解放させることを目的としています。

▶ 続きを読む
関連記事
[ワシントン 10日 ロイター] – バイデン米大統領は11日、インドのモディ首相とバーチャル形式 […]
[パリ 8日 ロイター] – 国連食糧農業機関(FAO)が8日発表した3月の食料価格指数は159. […]
バイデン米政権でインド太平洋地域政策を統括するキャンベル調整官は5日、ロシアによるウクライナ侵攻が続いても米国 […]
[マニラ 28日 ロイター] – フィリピン軍と米軍は28日、2015年以降で最大規模となる合同軍 […]
2019年に中国当局の宗教弾圧から逃れるため、韓国の済州島(チェジュ島)に渡った中国のキリスト教信者60人が、中国に強制送還されるという問題に直面している。