香港:野鳥からH5N1型ウイルス、人感染拡大を懸念=専門家

【大紀元日本6月11日】香港当局はこのほど、カササギから鳥インフルエンザ・H5N1型ウイルスを検出されたことを明らかにした。専門家らは民衆に対して、鳥インフルエンザ・ウイルスの感染拡大を予防する措置を講じ、特に人と人との間の感染拡大の阻止を呼びかけた。

*香港当局:家禽、鳥類との接触を避けよう

米国VOAの報道によると、 香港漁農自然護理署は6月8日、砂浜に近い畑で採取したカササギに対して複数の測定を行い、H5N1型ウイルスに感染したことが確認された。漁農自然護理署スポークスマンは、民衆に対して、衛生管理を促し、野生鳥類および生きている家禽との接触を避けるように呼びかけ、仮に接触した場合は、直ちに手を洗い、清潔を保つよう強調した。情報筋によると、香港では2007年に入って、すでに17羽の野鳥がH5N1型ウイルスに感染したことが確認されている。

▶ 続きを読む
関連記事
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議する。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている
中共軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射や、北朝鮮を巡る外交姿勢の変化を受け、西太平洋の安全保障環境に変化の兆しが見えている。中共の核戦略の動向と、米国が進める「核三本柱」の近代化、その背景を分析する
独メディアによると、イランは今年3月末、中国から「前衛-12(QW-12)」携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)250基を調達する計画を進め、あわせて操作・整備訓練を受けるための軍事技術者を中国へ派遣する予定であったという