上海:腎臓移植の軍医、飛び降り自殺

【大紀元日本5月28日】新華社24日の報道によると、中国透析移植委員会委員、上海第二軍医大学付属病院の腎臓内科副主任で、腎臓移植の権威である李保春・教授(男、44歳)が5月4日、同病院の12階から飛び降り自殺した。自殺の理由は、うつ病と伝えているが、病院側は同氏の自殺について、取材を拒否し、堅く口を閉ざしている。一方、海外中国語メディアで、同氏の自殺は法輪功学習者に対する臓器摘出に関連する一説の報道が出た後、李氏の自殺報道は、新華社のサイトから削除された。

報道によると、5月4日午後4時ごろ、うつ病を患っていた李氏は、入院治療を受けている神経内科の2階から12階(彼が腎臓移植の手術を執刀する場所)に上がり、飛び降り自殺したという。

臓器移植問題をスクープ報道する「瞭望東方週刊」の報道によると、病院内では、李保春の自殺はタブーになっているようだ。病院関係者らが「李保春」の名前を聞くとたん、堅く口を閉ざし、取材を拒否した。同病院の宣伝科の馬・科長も明確に取材を拒否すると表明した。

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