温首相来日に際し、日本政府に要請=「脱中共」支援センター
【大紀元日本4月10日】中国共産党とその関連組織からの脱退を支援する脱党支援センター日本支部(代表・佐藤國男)と、中国で当局から厳しい監視下に置かれている人権弁護士・高智晟氏を救援する「高智晟弁護士救援委員会」(代表・高玲)は9日、中国の温家宝首相の来日に際し、①中国大陸で起きている法輪功学習者を狙った臓器狩りの停止②高智晟弁護士の軟禁を解くこと③評論「九評共産党(共産党についての九つの論評)」を読み、伝えたことで逮捕された人々の釈放を同首相に求めることを日本政府と国会議員らに要請する文書を提出した。
要請文は以下の通り。
私たちは、中国共産党からの離脱を望む中国民衆を支援する団体です。この度、中国の温家宝首相の訪日に当たり、温首相に対し次の件について言及されますよう、日本国政府に嘆願します:
関連記事
指令なき思想の統一はいかにして起きるのか。グラムシの「文化的覇権」を手がかりに、メディアや娯楽、教育を通じて無意識に深まる言論の均質化と、その基盤となる「道徳的機構の空洞化」の構造を鋭く解き明かす
論語・学而篇の第二章を紐解き、「孝弟」こそが仁の根幹であり家庭と国家の安定の礎であることを解説。現代の歪曲を正し、先賢の普遍的な教えと徳育の重要性を問い直す
京都の小道に佇む、錆びた鉄の箱と無人販売所。それは単なる集金箱ではなく、人の善意を信じる「仮定」そのもの。孔子の教えを引き合いに、当たり前すぎて気づかない日本の「信」の文化を鮮烈に描くエッセイ
混迷の時代にこそ読み解きたい『論語』の真髄。孔子が「学而篇」の冒頭に込めた、真の学びと徳を積む生き方とは。現代教育が忘れ去った「人間としての根本」を紐解く
なぜ知識人は過激な理想郷に魅了されるのか。人間の「善意」や「正義感」が持つ構造的な弱点を見つめ直し、情報に流されない冷徹な判断力の必要性を説く。現代のSNS社会にも通じる、足元の危機を炙り出す論考