米国に亡命した中国下級官吏、中共脱党を宣言

【大紀元日本3月25日】3月17日、ロサンゼルスで開催された中国社会民主党第2回代表大会において、中国大陸から海外に出てきたばかりのある若者がその場で中国共産党(中共)からの脱退を宣言し、同時に社会民主党への参加を表明し、注目を浴びた。

*党幹部と対立

青年張逢春(仮名)は、今年2月に米国に入った。渡米前は、中国南部で地元の共産党支部に勤めていた。20歳に入党し、党員としても、また党支部宣伝委員としても最年少。複数の役職に就いており、将来を嘱望されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
ノーベル経済学賞は、理論の正しさを保証するものではない。景気変動を抑える政策に目を奪われるあまり、その根本原因を見失っていないか。筆者はオーストリア学派の視点から、金融緩和が生むゆがみと経済学の本質を問い直す
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
ルビオ米国務長官が中央アジアを訪問し、重要鉱物や投資を軸に米国の関与を強化。中共が進める「一帯一路」への影響と、地域で広がる米中競争を読み解く