中国共産党の脱退高潮、軍・警脱党民衆急増

【大紀元日本3月19日】ここ3ヶ月間、中国大陸で中国共産(中共)党を脱退した人数は顕著に増加した。昨年12月以降、大紀元ネットにて毎日3~4万人が中国共産党関連団体を脱退しており、総数2000万人に近い者が脱党した。大陸民衆によると、中国共産党を脱退することは痛快なことだという。

*賈氏の政治避難は天神の按配

昨年10月、元中国山西省科学技術専門家協会秘書の賈甲氏は台湾を訪れた際、中国共産党を脱党することを宣言し、政治避難した。賈氏はそれからタイ、台湾、マレーシア、インドネシア各地を訪問し、中国国内で起きている脱党の波の真相を明らかにした。これに対して、中共がインドネシア政府へ圧力をかけ、何ら法には抵触しない賈氏を拘束させ、中国へ強制送還させようとした。しかし、世界各地の華人と国際社会の譴責下、賈氏は解放された。

▶ 続きを読む
関連記事
AIは生活を変える一方、犯罪関与や依存、思考力低下など深刻なリスクも指摘される。フロリダ州の提訴を契機に、技術と人間の責任の境界が問われている
核不拡散に向けた米国の取り組みは、かつてない圧力と課題に直面している。インド太平洋地域における核の脅威の深刻化 […]
米最新鋭フォード級空母は電磁カタパルトなど新技術を一挙投入し、巨額費用と度重なる不具合という代償を払った。漸進的発展の原則を飛び越えた試みは、中国空母「福建」が抱える技術的リスクを映す鏡でもある
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる