中国臓器狩り:豪州テレビ局、特集番組を放送
【大紀元日本8月27日】カナダの前アジア大洋州担当大臣、前カナダ議会議員のデービッド・キルガー氏と欧州議会副議長のエドワード・マクミラン・スコット氏が8月15日、オーストラリアを訪問、中国共産党が臓器の奪取を目的として存命中の法輪功学習者を殺害し、臓器売買で暴利をむさぼっているという法輪功側の告発について政府要人と会見した。豪州放送局(ABC)のテレビ番組「レイトライン」はキルガー氏のインタビュー番組を放送した。
番組内容は次の通り(英文スクリプトはこちら)。
トニー・ジョーンズ(司会。以下「ジョーンズ」):デービッド・キルガーさんは今年1月まで、カナダ議会議員を26年間勤め、その間、2002年および2003年のアジア大洋州担当大臣を含む様々な職務を兼務してこられました。議員となる前にはキルガーさんは法律の仕事をしており、マニトバ州の公訴官を勤めておられました。我々は今ここキャンベラのスタジオにキルガーさんをお迎えしております。キルガーさん、お越しいただきありがとうございます。
デービッド・キルガー(前カナダ議会議員、以下「キルガー」):お誘いいただき、ありがとうございます。
関連記事
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
国際移植学会の開催を機に、法学者の袁紅氷氏が中国の生体臓器摘出問題を告発。法輪功学習者や弱者を標的とした産業チェーンの実態や軍事費への資金流用を指摘し、国際社会へ継続的な真相究明を訴えている
『ヒューマン・ハーベスト』は中国における不透明な臓器移植ビジネスと「臓器収奪」の問題を追ったドキュメンタリー映画だ。法輪功学習者などの「良心の囚人」から、本人の同意を得ずに臓器を強制的に摘出している事実は中国で今も続いている
英国下院内で7月8日、中国共産党(中共)による良心の囚人からの強制臓器摘出に関する詳細な証拠を提示する議員向け説明会が開催され、専門家らが英国の法整備強化を訴えた