中国人権弁護士高智晟が拘束され、米国務省、中共当局に抗議表明
【大紀元日本8月19日】中国大陸の人権擁護活動家で人権弁護士の高智晟氏は8月15日、山東省で当局に拘束された事件が、中国内外で大きな波紋となっている。米国務院は18日、同氏の拘束について、既に北京のアメリカ大使館を通して、中共当局に「強い抗議を出した」と表明した。
米国務院スポークスマン・ケーシー氏は18日、定例記者会見で、高弁護士の拘束について述べた。ケーシー氏は同時に、18日に裁判予定の盲人人権活動家陳光誠氏及び彼の二人の弁護士の拘束についても言及、中共当局のこれらの人権活動家、弁護士らに対する拘束は、当局が保証した法治に疑問を持たせたとコメントした。ケーシー氏は、高弁護士および陳光誠の拘束について、既に北京のアメリカ大使館を通して中共当局に強い抗議を出したといい、また、彼らに対する拘束や提訴を撤回、釈放するよう呼びかけた。
米議会上下院は今年4月、全数投票で中国の人権擁護活動の代表人物高智晟氏を支持する決議案を可決した。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている