東北四大祭り、豪華絢爛な仙台七夕祭り
【大紀元日本8月15日】8月6~8日の3日間が仙台の七夕祭りである。資料によると、七夕は中国の伝説から由来したもので、年に一度、織姫星と彦星(牽牛星)が天の川(カササギ/喜鵲の翼を橋になる)をわたってデートすることを許された特別な日とされている。東北地区の4大祭りの1つ。七夕は仙台ではすでに400年の歴史を持ち、元々は宮廷貴族の祭りのひとつであったものが、江戸時代より初めて民間の祝賀活動になったという。
毎年、仙台の七夕祭りに各商店街では、本物の和紙と竹を用いて飾り付けを行う。飾り物は祭り前の数ヶ月から製作され、長さ10メートル以上の巨大な竹に小枝をはらい、各種の紙子、千羽鶴、屑篭、投網など華やかな飾りが付けられ、短冊に学問や書などの、手習いごとの上達などの祈願を込めて付けられる。
また、一本の竹に付けられる飾りは、高いものでは数十万円から数百万円のものもあるという。また、商店街毎に飾り付け審査が行われ、展示されたものの中から金・銀・銅・優秀の各賞が発表され、主催者側から各賞のプレートを授与し奨励するという。七夕祭りの仙台商店街では、幾重にも重なり、風にたなびく繊細な和紙飾りは、心を和ませ目を楽しませる。
関連記事
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。