サッカーW杯の空気売ります、中国で珍商売

熱狂的なサッカーのワールドカップ(W杯)ファンの多い中国で、試合が行われているスタジアムの空気を売って商売をしようとする中国人起業家が現れた。この起業家は以前、月の土地を販売しようとして失敗している。

自らを「月の大使館の最高責任者」と名乗るこの男性は「W杯の空気」を、一袋50元(約720円)で販売しており、地元メディアに「W杯の開催地で、試合前のスタジアムで芝が刈られている間に詰めた空気です。芝の香りがしますよ」と語った。

ドイツまで試合観戦に行けないW杯ファンに、試合のテレビ中継の間、首から袋を下げればスタジアムの空気を吸いながら試合観戦することができると勧め、「お好きなスタジアムをおっしゃって下さい。ご用意いたします」と付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領が、イランと貿易関係を持つすべての国に対して25%の追加関税を課すと表明した。この措置により、制裁下のイランと最大規模で取引を続ける中国が、最も深刻な影響を受けるとみられている
ベネズエラで釈放された囚人の多くが、表向きには自由の身となったものの、刑事訴訟の継続や行動制限などにより、実際には完全な自由を得ていない実態が明らかになった。専門家は、弾圧の仕組みが形を変えて今も維持されていると指摘
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
カナダのカーニー首相が中国訪問。カーニー首相は、米国との通商摩擦が続く中、貿易関係の拡大を模索してきた。中共側はなぜカナダ政府が接近してきたのかを十分に理解しているとみられる。
G7外相は、イランでのデモに対する当局の残酷な弾圧を非難する共同声明を発表した。自由と尊厳を求める国民への暴力を非難し、人権尊重を強く要求。弾圧継続なら追加制裁も辞さない方針を示している