米学会権威、中共の臓器狩りを分析、調査団参加に意欲

【大紀元日本6月28日】世界における生物倫理学の権威で、米国ペンシルバニア大学の生物倫理研究センター主任を務めるアーサー・キャプラン教授は6月6日、複数メディアからの共同取材を受け、法輪功学習者を対象とした中共政権による臓器狩り問題について見解を述べた。教授は、中共政権の本質からして、このような蛮行を働くことは十分に考えられると述べ、法輪功への迫害を調査する「聯合真相調査団」に参加する意欲を示した。

以下は取材の一部の内容である。

記者:臓器の違法取得について、ぜひ教授のご見解をお伺いしたい。

▶ 続きを読む
関連記事
国際移植学会の開催を機に、法学者の袁紅氷氏が中国の生体臓器摘出問題を告発。法輪功学習者や弱者を標的とした産業チェーンの実態や軍事費への資金流用を指摘し、国際社会へ継続的な真相究明を訴えている
『ヒューマン・ハーベスト』は中国における不透明な臓器移植ビジネスと「臓器収奪」の問題を追ったドキュメンタリー映画だ。法輪功学習者などの「良心の囚人」から、本人の同意を得ずに臓器を強制的に摘出している事実は中国で今も続いている
英国下院内で7月8日、中国共産党(中共)による良心の囚人からの強制臓器摘出に関する詳細な証拠を提示する議員向け説明会が開催され、専門家らが英国の法整備強化を訴えた
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む