苗(ミャオ)族の生活風景
【大紀元日本6月20日】少数民族が集中する従江県は、中国貴州省の東南部、貴州と桂林が接するところに位置する。県の総面積は3,244平方キロメートル、人口は28.5万人で、少数民族は全体の93パーセントを占める。この地域の98パーセントは山地や丘陵であり、中亜熱帯温暖湿潤気候、年間平均気温は18.4℃である。
従江県加牙村には200余りの世帯に1000人以上の苗族の人々が暮らしている。村人の暮らしには、二千年前から受け継がれてきた素朴な民族文化と伝統生活が色濃く残されている。彼らは、外界と接することはほとんどなく、古くから伝わってきた農耕方式で荒山を棚田に開墾し、稲を植えて生計を立てている。この地域は山が高く、森が生い茂り、山道はでこぼこしている。見渡すかぎり帯状に続く棚田で、村人たちは自給自足の生活を送っている。
苗族は中国西南部最大の少数民族の一つで、音楽、舞踊、民族文化、特殊技能を含む高度な多元的文化を有している。
関連記事
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。
6万件超のMRI研究で判明した、お尻の筋肉と2型糖尿病リスクの関係。理学療法士が教える、自宅でできる臀部エクササイズ5選を写真付きで紹介します
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。