新型インフルエンザ大流行の場合、ワクチン接種の優先順位は?
【大紀元日本6月17日】最近、インドネシアの北スマトラ州カロ県クブシンベレン村で、鳥インフルエンザに感染した一家8人のうち7人が死亡した件について、初めに発症した女性が鳥インフルエンザに感染した鶏と接触し、のちに、家族全員に感染したと推測されている。WHOは、「死亡した家族は、動物・家禽からの直接感染の徴候がないため、今回の件は人から人への感染とする見方もある」と指摘した。
人から人への感染例の増加は、新型インフルエンザ大流行の予告かもしれない。この恐ろしい死亡率の感染症が世界的大流行を起こした場合には、甚大な健康被害と社会的・経済的影響が懸念されるため、最悪の事態を想定した準備が必要である。
感染予防の有効な手段は、ワクチンしかない。大流行が起きて、十分なワクチンを国民に提供できない場合に、 誰に優先的に提供すべきかに関して、最近アメリカで議論が起きている。
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します