ハンガリーで家きんからH5型鳥インフルエンザのウイルス検出

ハンガリーの農業省は9日、衛生当局が国内の家きんから、病原性の高いH5型と思われる鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。ただ、致死性のH5N1型かどうかは不明としている。

同国南東部のBacs-Kiskun地方にある農場で、3000羽以上のガチョウがこのウイルスに感染したことを受け、農業省はアヒルやガチョウ約30万羽の処分を命じた。

当局者は記者会見で「該当地域ではN1型が広まっており、今回もその可能性が高いが、N7型やほかの可能性も同様にあり得る」と説明。英国で追加検査が行われる予定だと述べた。

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