ハンガリーで家きんからH5型鳥インフルエンザのウイルス検出
ハンガリーの農業省は9日、衛生当局が国内の家きんから、病原性の高いH5型と思われる鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。ただ、致死性のH5N1型かどうかは不明としている。
同国南東部のBacs-Kiskun地方にある農場で、3000羽以上のガチョウがこのウイルスに感染したことを受け、農業省はアヒルやガチョウ約30万羽の処分を命じた。
当局者は記者会見で「該当地域ではN1型が広まっており、今回もその可能性が高いが、N7型やほかの可能性も同様にあり得る」と説明。英国で追加検査が行われる予定だと述べた。
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。