EU副議長と面会した法輪功学習者行方不明、通訳の米国人が救援呼びかけ

【大紀元日本6月1日】欧州議会副議長エドワード・マクミラン-スコット氏はこのほど、中国で三日間の調査を行い、法輪功学習者二人と面会した。面会直後に通訳を担当した米国人ジリオッティ氏は中共警官に強制連行され、法輪功学習者二人も行方不明になった。後に釈放されたジリオッティ氏は、逮捕された法輪功学習者二人が非常に危険な状況におかれており、国際社会に緊急救援を呼びかけている。

スティーブン・ジリオッティ(Steven Gigliotti)氏は、今回の面会で通訳を担当した。面会終了後、ジリオッティ氏が中共の私服警官に強制連行され、24時間の尋問を受けた後、米国に強制送還された。

ジリオッティ氏は5月29日、大紀元の取材を受け、事の一部始終を明かし、国際社会に対し、スコット副議長と面会した法輪功学習者二人の安否に関心を寄せるよう呼びかけている。ジリオッティ氏によると、現在この二人に連絡が取れなくなり、命の危険にさらされている可能性が高いという。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は先週末、無人機が撃墜された事への対抗措置として、イラン領内の軍事目標に対して一連の「自衛攻撃」を実施。イランは1日、米軍が使用する空軍基地を標的に報復攻撃を行ったと発表した。
シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、17か国が海底ケーブルなど重要インフラの防衛協力を協議した。各国は破壊行為を防ぐ国際規範づくりを進める方針を示した
米商務省は5月31日、先進AI半導体の対中輸出管理を強化する新指針を発表した。エヌビディアの「Blackwell」や「Rubin」、AMDの「MI350X」などを対象に、中国企業の海外子会社向け輸出にも許可を義務づける
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。
在フィリピン米国大使館は8か国が「ルソン経済回廊」構想に加わり、フィリピン、米国、日本とともに、ルソン島の戦略的インフラ、サプライチェーン、地域の相互接続の発展を推進すると発表した