米国貿易代表部「特別301報告」、中国の知的所有権侵害を指摘
【大紀元日本4月30日】米国貿易代表部(USTR)は28日、2005年度「特別301報告」を公布、中国とロシアが米国の知的所有権を深刻に侵害している事実を指摘した。報告では、中国とロシアを含め13カ国の知的所有権侵害を指摘。
BBCによると、ポートマン代表は、当該国家の努力を一応認めたものの、まだまだ努力が足りず、海賊版の取り締まり、偽造活動の方面について立ち遅れが見られると譴責、特に中国が大量の海賊版と偽造品に溢れていると再度強調した。
報告書では、米国が北京当局の努力を一応評価しているものの、中国側が米国と取り交わした約束とは程遠く、米国貿易代表部は中国の一級行政区について知的所有権の調査に着手、分析の結果、中央政府は侵害活動の取り締まりに躍起になっているものの、地方政府は地場産業と密着しているため決心がついていないという。
関連記事
景気低迷が続くなか、例年なら夏の旅行シーズンを迎えている各地で、観光業者から「観光客が少ない」「観光地が閑散としている」との声が相次ぐ
6歳の女児が、実験的な遺伝子編集治療を受けた後に死亡した。中国ではこうした試験を実施するための基準が異常なほど低く、研究型病院の承認さえ得れば、研究者はこのような議論を呼ぶ臨床試験を進めることができる。
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
高級ブランド大手エルメスのアクセル・デュマ執行会長は、消費動向を判断する指標として豚肉価格に注目していると明らかにした。豚の生体価格は約10年ぶりの低水準に落ち込み、養豚企業の赤字も拡大している
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている