法輪功への迫害真相を調査する団体、中共に入国ビザ3度目の申請

【大紀元日本4月29日】中国の秘密収容所や、労働収容所、監獄などで、法輪功学習者の臓器を摘出・売買する組織犯罪が3月始めから相次ぎ暴露されたが、中共政権は3週間も沈黙した後、事実を完全否定し、国際メディアによる調査を歓迎すると表明した。そのため、メディア関係者を中心とする真相調査委員会(略称、CIPFG)が緊急に結成され、4月25日午後、同委員会の2人のメンバーは、駐サンフランシスコの中国領事館に訪れ、中国で現地調査するための入国ビザ申請を行った。一人の中共幹部は、ビザの発給について、決定権がないとし、事実を中共政権に報告した上で返事すると答えた。これまでにすでにメンバー2人の入国ビザ申請が中共側に拒否された。

▶ 続きを読む
関連記事
英語版大紀元の上級編集者で番組司会者のヤン・イェキエレク氏が近著『注文に合わせた殺人』を出版した。著書は、中共が組織的に臓器収奪を行ってきたとする疑惑の構造や背景を詳述し、米政界関係者の間でも議論を呼んでいる
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
新著『オンデマンドの処刑』を通じ、中国共産党による臓器収奪の戦慄の実態を暴く。法輪功やウイグル人を標的とした国家規模の巨大産業、指導層の長寿計画「981工程」に迫る衝撃のインタビュー
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる