愛犬の皮膚病に漢方薬が効果的
【大紀元日本3月26日】財団法人・台湾必安研究所が2年間かけて開発した漢方薬食品は、犬の皮膚掻痒、皮膚紅斑、丘疹などの症状を抑えるのに良い効果があった。 自由時報が伝えた。
漢方薬の研究と開発に携わる台湾必安研究所は、ペット用の薬として、副作用の多い抗生物質や副腎皮質ホルモンの代わりに、漢方薬の研究開発に着手した。当研究所の責任者、台湾師範大学化学部教授・許順吉氏によると、嗅覚の鋭い犬が好んで食べられるようにするため、数ヶ月かけて十数種類の処方配合を繰り返し、ついに生薬の厭な味と臭いを消す方法を見つけたという。
開発された犬の皮膚疾患を治療する保健食品は、苦参、荊芥、甘草、地黄などの天然生薬から抽出した有効成分をさらに濃縮して製成したものである。100症例以上の臨床実験を行なった結果から、この保健食品は犬の皮膚掻痒症に対して化学薬品より優れた効果があることが証明された。
関連記事
研究では、コーヒーを飲まずに香りを5分間嗅いだだけで、疲労感や緊張、不安などが軽減したと報告されました。香りと気分の意外な関係を紹介します
体が硬くなってきた、動きが鈍くなったと感じていませんか?スイングと振り子の動きを取り入れた5つのエクササイズで、柔軟性とバランス感覚を取り戻しましょう
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します
幸せは、日々の過ごし方や人との関わり方によって変わるのでしょうか。身近な喜びを味わうことから人生の意味を見つめ直すことまで、幸福感を育む10の習慣を紹介します
抗うつ薬を長く飲み続けることには、どんな利点とリスクがあるのでしょうか。再発と離脱症状の違いや、治療を続けるか判断する際に大切な視点を紹介します