【季節のテーブル】都忘れの・・・、雪まつり

【大紀元日本2月16日】雪はこんこんと降りしきり・・・。日本の太郎や次郎の深き眠りを起こして、花子の祈りが雪まつりの「くす玉」を今ひとしきり割ったところです。わーっ!という歓声が上がると男の子と女の子とが二手に分かれて雪合戦を始めました。

男の子のチームは<猿さん>たちです。女の子のチームは<カニさん>たちです。猿さんたちはみんな木によじ登って、木の上に降り積もった雪を集めて雪つぶてをこしらえて投げるのです。そーれ、やーい!カニさんたちは横歩きしながら、チョキンチョキンと上手にかわしてそーれ、やーい!と応戦します。今年の行司は雪だるまさんの肩にまたがった犬さんたちです。当てられた子供たちは手をつなぎあい、にぎやかに囃し立てあって合戦が終わるのを待ちます。合戦が終わると「かまくら」の中で振舞われるあったかい焼餅をいただくのです。

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