前中国公安局職員:中共崩壊は間近、脱党の事実を強調
【大紀元日本12月23日】オーストラリア亡命した前中国国家安全局警官・郝鳳軍氏(ハオ・フェン・ジュン)は17日、台湾・新竹で開かれた「台湾企業に関心を寄せる」シンポジュウムで、中国で起きている共産党員脱党の動向の真実性を強調した。郝氏は、共産党員は中共政権の土台基礎になっており、自分と同様に脱党者が増えれば、土台が崩れ中共は崩壊すると分析した。
郝氏は演説で、すでに650万人を超えた脱党の現状について、2004年11月より脱党の波が現れ始め、これまでに90%が実名により脱党したが、中国では「党に反逆する」とは非常に重大なことで、実名だと逮捕され、裁判所の審理なしでも容易に即時3年間の刑にかけられ、強制労働収容所へ送られると指摘、その後は匿名で脱党声明をだすようになっているという。
郝氏によると、中共は法輪功のウェブサイトに対して24時間監視体制の専業部門を設けており、当時天津市の「610オフィス(法輪功を取り締まる専門組織)」では、脱党資料を逐一に調査する作業を行い、天津市だけでも毎日20人から30人が党に反対する反逆罪として拘禁されていた事実を暴露した。
関連記事
FRBの金融政策がもたらした経済の歪みを鋭く突く論評。実質金利の罠やマネーサプライの膨張から、資本主義の変質と金融ファシズムの到来を警告する
徳と礼の関係性を紐解く解説記事。内面の「徳」を行動にする「礼」と、「礼」に魂を込める「徳」。二つが揃って初めて日常の人間関係で真の調和が生まれる。心と振る舞いを整え、豊かな共生を築く知恵を伝える
ルビオ国務長官はICCの赤根智子所長らを制裁対象に指定した。ルビオ氏は声明で、ICCを「腐敗し、致命的に政治化した超国家的裁判所」と批判している。ルビオ国務長官がなぜICCを批判したのかを大紀元の視点で読み解く
『論語』学而篇の「礼の用は和を貴しとなす」を解説。真の「和」とは単に波風を立てないことではなく、違いを認め合い秩序を保つこと。「礼」を通じて多様な人々が共生し、徳を社会に実践する本質に迫ります
中露朝の軍事的連携や対日攻勢が激化する東アジア情勢。崩壊しつつあるインド太平洋戦略と強硬姿勢を強める中国の狙いとは何か。その背景にある中国国内の経済減速と富裕層流出の危機から真相を読み解く