修煉者に対する迫害を停止、そして中国人民の関係改善のために
高智晟より胡錦濤主席及び温家宝首相宛の公開状
人権弁護士として名高い高智晟弁護士は2005年10月18日、中国共産党総書記の胡錦涛氏と首相の温家宝氏宛てに、嘆願書を進呈した。これには、大量で詳細な調査材料が示され、中国当局による法輪功の集団迫害は、すでに国家と全民族に対する迫害と化していることを指摘した。
中国で1999年7月20日から始まった法輪功学習者に対する迫害は、今もなお続いている。法治の体裁だけは備えているものの、共産党政権にとって無益なものはすべて恣意に弾圧を加えられる。特に、法輪功学習者のために提起された正当な訴訟に対し、従来遵守しなければならない法の適正手続も思うままに蹂躙されている。
そのため今の中国では「法輪功」はすでに触れてはならないものになっており、学習者らの権利を擁護する者であれば身に覚えのない罪名を着せられるため、大多数の法曹関係者たちはその迫害を見て見ぬふりをした。こうした状況下であっても、祖国を憂い、虐げられた民衆を救い、自分の危険も顧みず、保障されるべき権利を最後まで擁護する正義の法律家もいる。
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