「九評共産党」、米国で全国報道賞を受賞

【大紀元日本8月20日】米国に拠点のアジア・アメリカ・ジャーナリスト協会(Asian American Journalists Association、略称AAJA)は8月18日、2005年度全国のコンベンションで、大紀元時報のシリーズ社説「九評共産党」(中国共産党についての九つの論評)が、当協会の全国報道賞、アジア・アメリカ問題ネット報道部門トップ賞を受賞したと発表。

同協会は、全米とアジアの一部地区からのアジア系記者による組織で、2300人以上のメンバーを有する。ミネソタ州で開催した今年度のコンベンションに、1000余りの新聞社やテレビ局、ラジオ局の代表記者らが授賞式に参加したという。米国副大統領、前米国駐日大使ワルターモンデール氏が授賞式に出席、東アジア近年の急速な変化について演説を行った。

本年度のコンテストに投稿された百以上の作品から、「九評共産党」のほか十編が、全国報道賞を受賞したという。ネット報道部門のトップ賞を受賞したのは、「九評共産党」のほか、ワシントン・ポストのベン・デ・ラ・クルズ。

▶ 続きを読む
関連記事
孔子が説く「好学」の真意を『論語』学而篇第十四章から読み解く。学ぶことの本来の喜びとは何か。物欲や名利にとらわれず、徳を修め日々自らを正す楽しさを見出すことこそが真の学びであると伝える、深い示唆に富む解説
防衛省の沿岸防衛構想「SHIELD」を巡り、米ボーイングが無人戦闘機MQ-28を日本に提案する方針を示した。導入は未定だが、実現すれば南西諸島の監視や日米豪の連携に新たな選択肢となる
中国共産党大会以降、中央軍事委員会やロケット軍などで高級将官の調査・失脚が相次ぐ。軍の最高指導機関は7人中5人が調査・処分対象とされ、上将級幹部の長期不在も広がる。習近平体制の軍統制に深刻な亀裂が生じている可能性を追う。中央軍事委員会では、張又侠・劉振立両氏の調査・解任などを経て、体制の大幅な縮小が報じられている
AI、ドローン、衛星監視など、戦場を変える技術革新が相次いでいる。しかし、兵器が進化するたびに「戦争そのものが変わった」と考えるのは早計だ。兵力、資源、兵站、地理、政治的意思。歴史が示す戦争の本質は今も変わっていない
戦争がトランプ政権の予想ほど順調に進んでいないことは、ほぼ疑いない。また、11月の中間選挙までに米国が明確かつ完全な勝利を収められないことが、イラン政権にとって大きな勝利になると考えるなら、それは正しい。しかし…