(The Epoch Times, Shutterstock)
背中の柔軟性を保つことは、動きやすさや痛みの予防につながります。背骨の柔軟性を高め、毎日の生活の質を上げる体幹ひねりエクササイズを紹介します。

しなやかな背骨を保つ 体幹ひねり5選

背骨は33個の椎骨でできています。そのうち下部の9個はくっついて一体化して2つの骨になっていますが、残る24個はそれぞれ独立して動きます。動く椎骨の多くは、椎間板で隔てられ、動作中に椎骨を守っています。

この構造のすぐれた点は、骨盤とつながる部分がとても安定していて、その上の動きやすい部分を支えられることです。一方、それより上の関節は全体として大きく動き、体を前に曲げる、後ろに反らす、左右に倒す、左右にひねるといった動きに関わっています。これらを組み合わせることで、日常生活に必要な幅広い動作ができるのです。背中は、柔軟で実用的な構造といえます。

背骨の動きは、体の表面近くと深部にある多くの筋肉が連携することで生まれます。これらの筋肉は、体を動かすと同時に安定させる役割も担っています。どちらも、けがを防ぎ、より良く動くために欠かせません。

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