トランプ氏とゼレンスキー氏 冬前のロシア・ウクライナ戦争終結を働きかけ
トランプ米大統領、エネルギーインフラへの攻撃停止を両国に促す
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとウクライナの戦争を冬が訪れる前に終結させるよう働きかけている。
アメリカが戦争終結を引き続き模索する中、トランプ氏とゼレンスキー氏は9月22日、国連総会の合間に会談を行った。エネルギーインフラへの攻撃が増加していることを受け、トランプ政権はここ数日、双方が互いのエネルギーインフラを標的とするのをやめるよう繰り返し求めている。
関連記事
ウクライナ軍は、大型ドローンで自爆型の地上ロボットをロシア軍の後方へ運び、夜間に投下したと発表。数か月に及ぶ作戦では、ロシア兵約3千人を殺害し、約124平方キロを奪還したと主張している
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目
ウクライナがロシア南部の軍用飛行場とヤロスラブリの製油所を攻撃。輸送機やヘリコプターへの被害が確認された。一方、ロシアはポーランド国境に近いウクライナ西部を攻撃し、ポーランド軍はF-16を緊急発進させた
ロシアで新たな動員への不安が広がり、国外脱出を検討する人が増えている。ドローン攻撃による燃料危機やネット規制、景気悪化などを背景に、若者や家族がロシアを離れる動きが続いている