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高脂血症は食べ過ぎだけが原因ではない 医師の実体験から学ぶ対策

博田国際病院の肝胆膵・消化器内科主任医師である呉宗勤医師は、日頃から外来で代謝性疾患の患者を診療しています。しかし35歳のとき、自身の健康診断の結果を見て、大きな衝撃を受けました。

低比重リポタンパクコレステロール(悪玉コレステロール)が著しく基準値を上回り、一時は190mg/dLに達していたのです。健康な人では100mg/dL程度が目安とされています。さらに、親族のうち2人が70歳になる前に心筋梗塞で亡くなっており、父親にも高血圧と高脂血症がありました。そのため、自身の脂質異常は、単なる「脂っこいものの食べ過ぎ」が原因ではないことに気づいたといいます。

「遺伝子の影響力は、後天的な努力を上回ります」と、呉宗勤医師は新唐人テレビの番組『健康1+1』で語りました。

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