(Cavan Images / rafa fernandez/Getty Images)

肩の可動域を取り戻す5つのエクササイズ

肩はどんどん硬くなっています。農業中心の生活から高度なテクノロジー社会へと移行するにつれて、腕を体の横にだらんと垂らしたまま過ごす時間が長くなっていますが、これは体にとって良いことではありません。腕は本来、動くために作られているのであって、体の横で何もせずにいるためのものではありません。そのような状態が続くと、腕は硬くなりがちで、関節や筋肉の機能に支障をきたすこともあります。そして、この状況は年齢とともに良くなるものではありません。

肩を鍛え、効果的な可動域を維持するためにはさまざまなアプローチがあります。こする・拭くといった日常的な動作は、肩のリハビリとしても優れた効果があります。安全で実用的な動きを自然に取り入れられるのが大きな利点です。これらの動きは、重力の影響を軽減または取り除いた状態で行うことで痛みのある筋肉への負担を軽くしたり、あるいは重力に直接対抗する形で行うことで筋力を高め、可動域を改善したりする働きがあります。

壁やテーブルを使うことで、動きが安定し、肩に正しい刺激を与えやすくなります。また、仕事の合間に手軽に行える点でも便利です。

 

▶ 続きを読む
関連記事
外反母趾は見た目だけの問題ではなく、足全体の使い方にも関わります。早い段階なら、足指やアーチを整える運動が、痛みや負担を和らげる助けになるかもしれません。
筋肉の疲れだと思っていたその痛み、実は硬くなった筋膜が原因かもしれません。筋膜ラインを整えることで、姿勢の改善や痛みの軽減、運動パフォーマンスの向上も期待できます
器具不要、たった1分。「ロールダウン・ロールアップ」で筋膜をほぐし、腰の張りや体のこわばりを改善しましょう。筋膜が姿勢・痛み・感情に与える影響と、正しいケア方法をわかりやすく解説します
座りっぱなしで肩、腰、脚が重い人へ。椅子ひとつでできる12のストレッチで、固まった体を10分リセット。
お尻の丸みや横のくぼみが気になる人へ。骨盤を支える中臀筋を鍛え、ヒップラインを整える12分ワークアウトです。