Google AIの宇宙データセンター建設を計画 SpaceXなどロケット企業と接触
人工知能(AI)の急速な発展に伴い、AIデータセンターへの世界的な需要が高まり続けている。衛星ベースの宇宙システムが、急拡大するAI産業にエネルギーの解決策をもたらす可能性がある中、Googleの広報担当者は12日、エポックタイムズに対し、同社が「SpaceXおよびその他の関係者と、宇宙AIコンピューティングセンター構築を目指す『サンキャッチャー(Suncatcher)』計画の衛星打ち上げについて協議を続けている」と述べた。
マスク氏率いるSpaceXとの最近の協議の詳細についてGoogleは明かさなかった。また、エポックタイムズがSpaceXに打ち上げに関する情報を問い合わせたが、回答はなかった。
昨年11月、Googleは次世代の宇宙インターネットインフラ構築計画「サンキャッチャー」を発表した。太陽光発電を活用した宇宙データセンターを開発し、AIの演算処理に活用する構想だ。
関連記事
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
全米で広がるデータセンターや監視カメラへの反発は単なる新技術への拒絶ではない。国家権力と巨大資本が結託し、上から押し付ける「不自然な進歩」と統制網に対し、生活と自由を守る民衆が示す根源的抵抗の本質に迫る
米公的債務が40兆ドルを突破。膨らみ続ける巨大な借金は、将来の脅威というだけではなく、インフレや金利高騰を通じた「現在の生活費危機」そのものだ。財政規律を失った現状と経済崩壊の現実的なリスクに警鐘を鳴らす
現在のAI投資バブルを火山現象の「噴煙柱崩壊」になぞらえ、過去のエンロン事件や世界金融危機との構造的類似性を指摘。SPVによる簿外債務や循環取引など、歴史が繰り返す危険な兆候と市場リスクを鋭く分析する
FRBの金融政策がもたらした経済の歪みを鋭く突く論評。実質金利の罠やマネーサプライの膨張から、資本主義の変質と金融ファシズムの到来を警告する