2026年4月12日午後、中国旅美商会の前会長であり中国キリスト教民主党の元広報担当である陸東氏は、リンカーン・センター・デイヴィッド・コーク劇場に再び戻り、神韻の公演を4回目に観覧した(林南宇/大紀元)

神韻を2回連続で観劇し「悟り」を得た 「神韻が私の生命の状態を変えた」

「神韻を本当に理解し、その趣を感じ取ったとき、俗世を超越し、突然に悟りを開いたような感覚を覚えます」 4月12日(日)午後、再び神韻を鑑賞した中国旅米商会元会長で中国キリスト教民主党元報道官の陸東氏は、満面の喜びをたたえながらこう語った。

「この幸福は神の恵みだと感じています」

4月9日(木)に神韻を鑑賞した陸東氏は、4月12日(日)午後、ニューヨークのリンカーンセンター・デイヴィッド・コーク劇場に再び足を運び、神韻ニューヨーク芸術団の今シーズン現地最終公演となる第18回公演を鑑賞した。

同氏は2010年と2011年にもリンカーンセンターで神韻を鑑賞しており、15年ぶりの再鑑賞となった今回「神韻が私の生命の状態を変えた」という境地に至ったという。

4月9日に3度目の鑑賞を終えた後、神韻のオンライン動画プラットフォーム「神韻作品」に登録した。4月12日の4度目の鑑賞では、自らが実際に恩恵を受けた観点から「神の慈悲」を体感し、鑑賞後の「霊性の向上、悟りの深まり」を語った。

陸東氏は、神韻公演の全体的なメッセージを受け取ることが重要だと強調した。

「純粋な美を表現する演目もあれば、善を説く演目もある『因果応報』を伝えるものや、災難の後に訪れる新天地を描くもの、また歌詞では、滾々と流れる俗世に執着して神の恵みを無駄にしてはならないと呼びかけ、命そのものは神から与えられたものであり、より高い使命があることを伝えている」

「生命の意義という観点からすれば、最後の演目『Salvation(人類を救う)』が最も根本的なメッセージを持つ。そして歌『Our Lives Have a Purpose(人生には意味がある)』も同様だ。この2つの演目は、いわば公演全体の骨格をなしている」と述べ「神韻には骨格があり、ほかの演目がそれを彩る。全体を悟れば、新たな生命の状態へと入ることができる」

「神韻の全演目はそれぞれ異なる内容のメッセージを持っており、その根本的なメッセージを本当に理解したとき、真の『悟り』英語でいう『enlightenment』を得られる」

「神から、天の外から届く情報を一瞬にして受け取り、今この瞬間を楽しみ、神と共にある喜びへと入る。そこには喜びと平安だけがあり、憂いも煩わしさもない。自然と体が動き出す」

「日常生活においても、何事も憂うことがなくなる。何かに取り組むとき、真剣に解決して、終わった後には憂いが残らない。ただ努力すればよい、なぜなら神が支えてくれているから」

「自分の生命の状態が、大多数の人々とはまるで異なると感じる」

「この地球上に生きていながら、内なる世界はすでに新たな境地に達している」

「神韻に込められた大道を悟ることができれば、生命の状態を変えることができる。なぜなら神韻は『新しさ』を語り、最後の演目では新しい世界へと入っていくからだ。個人として二つの世界を経験するのは、魂が昇華したからであり、地を離れることなく、天国が心に降りてきている」

陸東氏は「神韻と法輪功グループは、神韻公演を通じて人類文明の道徳的向上を図り、伝統的な道徳を発揚するだけでなく、それを新たな高みへと引き上げている」と述べ、「『聖書・ヨハネの黙示録』にも記されているように、時は近づいており、悔い改めず救いを受け入れない者は、清算されることになるかもしれない」と語った。

4回目の鑑賞を終えた4月12日、陸東氏はあらためて感じたこととして「大陸(中国)にいる法輪功学習者を含む多くの学習者は、外部的には(肉体的に)迫害を受けながらも、内心は喜びと平安に満ちており、誰も彼らの心を揺るがすことはできない。なぜなら彼らはすでに悟りを開き、神に感化されているからだ」と語った。

「神韻の演者たちも同じ状態にある」と同氏は続ける。「神の加護を受け、一切の憂いなく舞台に立つとき、失敗を恐れることはなく、また実際に失敗することもない。舞姿は必ず最も完璧なものとなる。何も考えず、無我の状態に入ったとき、最高の境地に達する」

陸東氏は神韻の舞劇から「手放すこと」の悟りを得た。

「人は常に感情の世界の中に生きている。しかしその感情の世界とは、裏切り、失望、しがらみ、争いに満ちたもの。それらをすべて捨て去り、心の奥底でその網から抜け出し、ただ神とのみ交わるとき、常に喜びの中にいられる」

「神が私たちと共にいると信じるとき、神は本当に共にいてくださる」

「たとえ困難が訪れ、思い通りにならないことが起きても、それを一つの試験、一つの試練として、『これをよく乗り越えよう』と受け止めることができる。それこそが価値ある人生の体験だろう」

こうした体験から陸東氏は「別の角度から見れば、神韻の役割は人の心を教化し、霊性を高めることにある。この境地に達するためには、神韻の鑑賞に加えて、学び、瞑想し、日常生活に起こるさまざまな出来事を振り返り、真剣に生きるプロセスが必要かもしれない」

「多くの観客の皆さんにも、私と同じように、神韻を鑑賞した後、ずっと晴れやかな気持ちでいられるようになってほしいと思う。それは興奮した状態ではなく、平安で、憂いなく、心の内から湧き出る小川のせせらぎのような喜びだ」

「この幸福は神の恵みだと感じている。私が突然悟ったのではなく、神が私を悟らせてくださったのだ」と語った。

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