トランプ大統領は、ピート・ヘグセス国防長官、ダン・ケイン統合参謀本部議長とともに、2026年4月6日、ワシントンD.C.のホワイトハウスにあるジェームズ・S・ブレイディ記者会見室で、イラン紛争について語りながら質問に答えた (Photo by Brendan SMIALOWSKI / AFP via Getty Images)

トランプ氏 日韓豪も非難 イラン情勢への非協力を理由に

トランプ米大統領は、現在進行中のイランとの戦争への協力を拒んだとして、北大西洋条約機構(NATO)に加え、加盟国ではない韓国、オーストラリア、日本を名指しで非難した。

「NATOは張り子の虎だ」とトランプ氏は述べた。

さらに同氏は、「NATOだけではない。他に誰が我々を助けなかったか知っているか? 韓国が助けなかった。他に誰が助けなかった? オーストラリアだ。他に誰が助けなかったか? 日本だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
ホルムズ海峡に近いUAEフジャイラ沖で、停泊中の船舶が拿捕された可能性が浮上した。同船はイラン領海に向かったとみられ、通信も途絶えている
イランでの紛争勃発によりOPECの産油量が3割急落し、原油価格は100ドルを突破。供給不足を補う余力の欠如と、ガソリン代高騰に伴う世界的なインフレ再燃が懸念される。エネルギー市場の緊迫した現状を解説