2026年3月5日、トランプ米大統領がホワイトハウスで演説する様子(マダリナ・キルロイ/大紀元ホワイトハウス記者)

中国共産党の深刻な戦略誤算 トランプに「王手」をかけられる

トランプ米大統領は突如、中国共産党(中共)がホルムズ海峡の航行問題の「解決を助ける」ことができなければ訪中日程を「延期する可能性がある」と表明し、中南海に対する事実上の「王手」を打った。

中共はいま苦境に立たされているとみられる。中共はこれまでロシア、イランおよびイランの傘下組織の戦争を全力で支援し、米国を最大限牽制しようとしてきた。しかし結果は、ロシアとイランの急速な衰退であり、米国は中共の世界各地の戦略拠点を一つずつ潰しつつある。中国共産党指導部の深刻な戦略誤算は、物事が極まれば必ず反転するという道理を改めて示した。

イランは米国とイスラエルの攻撃を受けたが、中共にはイランを救う力もなければ、救う度胸もなかった。8日、王毅外相は全国人民代表大会の記者会見で、「米国の拳は硬い」と認めざるを得なかった。

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