アメリカ海軍のリンカーン空母打撃群がすでにペルシャ湾に進入しており、トランプ米大統領はこれを「巨大な米海軍艦隊だ」と述べた。(Canadian Armed Forces photo by Cpl. Djalma Vuong-De Ramos)

米イラン交渉第3回会合で重大な突破口 米軍派遣の回避か

木曜日(2月26日)、米国とイランによる第3回交渉が行われた。両国が枠組み合意に達するかどうかに世界の注目が集まっている。双方は会談の結果を公表していないが、仲介役のオマーンは、今回の交渉で重大な進展があり、米側による出兵の可能性が回避されたとの見解を示した。

木曜日、イランのアラグチ外相と米国のウィトコフ特使およびクシュナー氏は、オマーンの仲介のもと、2回にわたる間接会談を行った。

会談後、アラグチ外相は、今回がこれまでで「最も真剣かつ最長の交渉」であったと投稿した。同外相は、核問題と制裁解除において「良好な進展があった」とし、一部の問題で合意に達したものの、「依然として相違が残る問題もある」と述べた。また、来週月曜日(3月2日)に実務レベルの協議を行う予定である。

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