スマートフォンに表示されている中国のアプリDeepSeek(左)とアメリカのアプリChatGPTのロゴ。(Joel Saget/AFP)

中国AI「DeepSeek」にカンニング疑惑か 米AI企業が問題提起

中国の人工知能(AI)企業 DeepSeek が開発した対話型AIを巡り、米国側から「他社の技術を不正に利用した可能性がある」との指摘が出ている。対話型AI「ChatGPT」を手がける OpenAI は、米議会に提出した文書で懸念を表明した。

DeepSeekは「高性能なのに開発費が非常に安い」として注目を集めてきたが、その低コストの背景に疑問が投げかけられている。

疑われているのは、他社のAIに大量の質問をして、その回答を集め、自社のAIの学習に使ったのではないかという点である。

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