中国AI「DeepSeek」にカンニング疑惑か 米AI企業が問題提起
中国の人工知能(AI)企業 DeepSeek が開発した対話型AIを巡り、米国側から「他社の技術を不正に利用した可能性がある」との指摘が出ている。対話型AI「ChatGPT」を手がける OpenAI は、米議会に提出した文書で懸念を表明した。
DeepSeekは「高性能なのに開発費が非常に安い」として注目を集めてきたが、その低コストの背景に疑問が投げかけられている。
疑われているのは、他社のAIに大量の質問をして、その回答を集め、自社のAIの学習に使ったのではないかという点である。
関連記事
米司法省は、アリババと米決済子会社が違法薬品の流入防止を怠ったとして、総額6億ドルで和解したと発表。約8万件の違法取引を防げず、管理体制の不備が問題視された
AI導入によるコスト削減を期待して人員削減を断行した企業が、今、人間中心の体制へと舵を切っている。現場のコスト増と品質低下に直面した企業が語る、「人」の価値とAI活用の本質とは。その教訓に迫る
FRBの新議長によるインフレ抑制の決意と追加利上げの観測から、ドルが1年ぶりの高値を記録。日欧中銀も金利引き上げに動く中、今後の米国債への需要や為替介入の思惑を含め、2026年後半のドル相場の行方を分析する
世界最大の輸出国が人為的に安い通貨を維持するなか、西側諸国の経済はいつまで持ちこたえられるのだろうか
連邦準備制度は、インフレが2%目標を上回って推移している原因をサプライサイドの供給ショックに帰因させている。 […]