2026年2月8日、高市早苗首相が率いる自民党は衆議院選挙で3分の2を超える議席を獲得し、勝利した。(写真:Kim Kyung-Hoon - Pool/Getty Images)

高市自民圧勝 習近平は最高の功労者?

高市早苗首相率いる自民党が2026衆院選で316議席獲得!  中共の台湾有事制裁が逆効果で大勝を後押し? 専門家「自滅」と分析。中国外交部の回答、回避と今後の日中膠着を解説。

2月8日に投開票が行われた衆議院選挙では、高市早苗首相率いる自民党が単独で316議席を獲得し、戦後初めてとなる一つの党が3分の2を超える議席を確保した。

これに先立ち、中国共産党(中共)は高市首相の「台湾有事」発言に対して制裁措置や言論攻撃を繰り返していたが、結果としてそれがかえって高市首相の大勝を後押ししたとの見方が広がっている。

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