スターリンク イランで無料通信を開始
スペースXは、イラン当局が反政府デモへの対応としてインターネット通信を遮断したことを受け、イラン国内で衛星通信サービス「スターリンク」を無料で利用できるようにした。イランの活動家団体が1月13日に明らかにした。
活動家団体NasNetはX稿で、NasNetとスターリンク、アメリカ当局との協議の結果、スターリンクがイランの利用者に対し、利用料金を免除したと発表した。
投稿では「数週間にわたる交渉と協議を経て、スターリンクチームおよびアメリカ当局の協力のもと、無料での利用を実現した」としている。
関連記事
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
トランプ大統領の指示で米軍が3夜連続の大規模空爆を実施。約140の標的を攻撃し、イランの軍事能力とホルムズ海峡での脅威低下を狙う。双方の攻撃応酬で緊張が急速に高まっている
米国のトランプ大統領はイランへの海上封鎖再開を発表。対象はイラン船舶と関連取引に限定し、ホルムズ海峡の航行は維持すると強調。原油輸出への影響が懸念される
米軍は7月12日、イランへの追加空爆を実施し約140の標的を攻撃。イランは湾岸諸国や船舶への攻撃を拡大し、緊張が急激に高まっている。ホルムズ海峡封鎖を巡り双方の主張は対立した